特別公演 「道」

2015年3月22日 (日)

ワン・アース・ツアーって。。。

今回の特別公演のお客さまは半纏の舞台を楽しみにしていた方々はもちろん、芸術監督のごひいきのお客さまも多くお出でだと感じてきました。

「ワン・アース・ツアーって舞台では色々なことをするのよ」「今回は和ものね」「でも、凄いわね」。。。一部を終え休憩に入ると、後部席から話声が聞こえてきました。ちょっとおかしな話をされていますが、すっかり太鼓の虜になってしまったようすです。「あのね、こんな舞台がワン・アース・ツアーだったんだよ」って教えてあげれなかったことを残念に思えてきました。初めてこの半纏の舞台を観て凄く感動されていたのです。劇場での演者とお客が響きの中で結ばれる感覚。一つになるって感じに心打たれたのではないかと思います。

大切にしてきた演目の舞台、太鼓はこんなにも人々を感動させることを再認識できたと思います。此処だけで止まらず旅してほしいと願います。

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2015年3月21日 (土)

廻る記憶鮮明に 

クラシック鼓童。。。長い時間の中で培われ、繋がってきた舞台。鼓童の核となる演目で構成された舞台。横浜まで出掛けてきました。特別公演「道」は楽しい祭りの響きにはじまり、緊張感を持つ響きを紡ぎ会場を魅了しました。

最近は太鼓を使ったパフォーマンスの舞台が続いています。交流公演も観る機会が多くなっています。が、劇場での太鼓が舞台となるパフォーマンスは久しく、感動の連続でした。演者が太鼓に向き合う姿勢に目が離せません。煌びやかな華や優雅な動きはありませんが、凛とした空間はとても心地よく、演者の表情に心和みました。

モノクローム、千里馬といった巧みな撥さばきとJang-Gwaraのチャッパの技の凄さをあらためて知り、各々の音の調和を気付かされました。やぱっりいいな~好きだわ。って強く思いました。ベテランメンバーから次代のメンバーに継承されていく演目に立ち会える舞台も魅力です。奏でるメンバーによって味わいの違いを楽しみ成長を見ていた昔を懐かしく思いました。

最後にも感動でした。アンコールでこの曲を聞けるとは。。。虹のなごり。。。舞台で聴くのはどの位の時間が流れているのでしょう。ありがとうのシャワーを送りたいと思います。そして次の公演は。。。新発田?かな???

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