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2016年6月30日 (木)

新発田のおもい

鼓童の公演を1990年に初回、翌91年に二回目その後はほぼ隔年で開催してきました。2010年に特別公演「うぶすな」を上演してから翌年は「鼓童結成30周年スペシャル」の舞台、続くは芸術監督の「伝説」を開催し、鼓童が変革の時を迎える段階を観てきました。

委員会が鼓童に初めて出会った感動。力強く、激しく、時に優しく、祈るように、たたく。踊る、唄う、そしてたたく。耳で、体で、心でコミュニケートできる太鼓を多くの人と共感したい。そんなおもいがあります。芸術監督の舞台は西洋の太鼓を加え、変拍子など表現を見せる、太鼓を使った作品として受け止めます。映像としての印象を強く感じます。新発田でそれが受け入れられるのか???幾度も話し合いました。やっぱり和太鼓の響きを大切にしたい。交流公演はどう?もっと新発田らしい何かがほしい。一年、二年と経過する中で響sato-otoを交えてはどうだろう。気づけばそれぞれに節目の年になっていました。もちろん鼓童とのやり取りはその都度に。。。

こうして今回の公演をお届けすることができました。私たちの思いを形にしてくれ、直前になって屋台を持って行くと決断し、大きなトラックで来てくれた鼓童。地域の元気を魅せてくれた響sato-oto。素晴らしい舞台をありがとうございました。これまでの公演とはひと味違う新発田だけの贅沢な公演となりました。そのおもいを共感してくださったお客さまがいてこその、あの高揚!!!15回記念公演は忘れられない舞台となりました。

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