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2015年11月24日 (火)

鼓童創立35周年記念作品第一弾開幕

あれは3年前~♪なんて歌謡曲ありましたね。芸術監督を迎え年末の12月公演がワン・アース・ツアーとしての舞台となり四作目。今回は鼓童創立35周年のスタートとなる舞台です。昨年から『混沌』と表題が伝えられ、ドラムやタイヤを使っての舞台だとあちらこちらからアナウンスされていました。

これまでの芸術監督作品から学んだこと。。。今、鼓童が向き合っているのは和太鼓の楽曲を楽しむというスタイルから舞台を楽しむスタイルの作品であること。そんな風に自然体で観た舞台、私は面白く感じてきました。混沌的な感覚を覚える前に、おもちゃ箱の中から次々に出てくるドキドキ感。次は何かしら?あら、こんなところでそれ?あらあら、大丈夫?なに…これ?観る要素もたっぷり。音色は。。。太鼓の余韻ある響きはなかなか拾えませんでしたがドラムとの重なるビートやタイヤ、トンガトン、揚琴といった新しい音も新鮮でした。演者のみなさんが楽しんで音作りをした舞台はこちら側にも伝わってきます。久しい大太鼓は刳り貫きではない平桶胴の造り、ドラムとの相性好いです。

初日の緊張感の中で叩ききった喜びの顔は素敵に輝いていました。みなさんの笑顔に嬉しくなったカーテンコールでした。和太鼓の楽曲に凄くこだわる方にはお勧めできませんが、それでも一度は観て欲しい舞台と思います。これから佐渡を離れ旅する舞台です。お近くの会場に是非のお勧めです。

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コメント

やっぱり渡ってましたか!お疲れ様です。
「コントン」言葉としては非常にわかり易いが、その意味するところは、捉えどころが無い。当に何でもアリって感じですかねぇ?1ヶ月後師走の東京文京シビックで脂の乗った?いや、研ぎ澄まされた?「混沌」に出逢えることを楽しみに待っています。
まぁ、見てみないとねぇ.・・・まずは。
ただ、ここ数年、この季節になると新しい何かを期待するワクワク感ってありますね。同感です。
「あれから10年も〜♫・・・」って歌もありましたが…今回は、どうなんでしょ〜か^_^;

投稿: 東京支部長 | 2015年11月25日 (水) 22時39分

支部長、お疲れさまです。
腹の虫が騒ぐっていうか、胸が高鳴るっていうか…日帰りできるじゃん!!って思ったら船の中でした。ドドーンと太鼓を聞く前に船にぶつかる波音。リズムではなく波に揺れ行って来ましたです。

私的にはコントンが囃し立てられていますが、けっこうスッキリな感じでした。えぇ~って言われそうですが…いいですねshine脂が乗り?研ぎ澄まされた?舞台を観れるなんて!!羨まし~。私は、ちょっと緊張がなくなる感じの舞台?が観れるのかしら。

投稿: mukki | 2015年11月25日 (水) 23時52分

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