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2015年10月24日 (土)

三年振りに県央での響き

真笛の響きが帰ってきました。前回のコンサートはバロック時代の楽器チェンバロとの特別な音の重なりを楽しみました。今回はピアノとオペラの歌姫との共演でした。ピアノは美術館には備わっていません。持ち込まれたキーボードでの演奏ということでしたが、期待以上にピアノの響きにビックリでした。

会場はコンサートに計らってくださったのか?竹林の絵画が出迎えてくれました。世界を旅する一管風月の演奏曲は地球を半周するように進行していきます。アイルランドから始まりロシア、中国はウイグル自治区そして内モンゴル、韓国と続き日本に到着です。優しい響きからちょっと切ない思いを紡ぎ、応援を込めたエネルギーを貰い、懐かしい音の響きにホッとし唱歌を口ずさむといった展開です。

合い間にはいつもの奏でるような説得力ある楽しいお勉強。今回の笛のお話しは内容濃くみなさん引き込まれていました。やっぱり長い!!と感じる瞬間?をすり抜ける歌姫の活躍は見事でした。福島三春での公演以来…歌姫、野上結美さんとのクラシック曲をもう一度聞きたいとの思いを叶えてもらいました。そして…ちょうど今頃の紅葉と落ち葉の季節にできた曲は儚さと繋がる未来に誘ってくれました。

会場のみなさんが聞き入り、見入り、聴き惚れ、魅了された公演だったと思います。お帰りのみなさんの高揚を感じとても嬉しく思いました。一管風月の二枚のCDに収録された曲目を中心に構成された公演です。その時々に趣向を変えた彩りを楽しむことができるコンサートです。これからも全国を旅するコンサートだと思います。お近くでの公演には是非のお出掛けをお勧めです。

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コメント

ご来場して下さった皆さま、ドドドドド〜と(実際そういう音が聞こえたのです)駆けつけて下さったお手伝いの皆さま、遅くまでお付き合い下さった六朝館スタッフの皆さま、そしてコンプリのお二方、本当にありがとうございました。

今回は食べて観て聴いて、と三拍子揃った楽しい企画でした。
食後のコンサートなので、睡魔に負けそうなお客様がいらっしゃったら、いきなり能管を吹いてみようかと思っていましたが杞憂に終わりました。
MCについては、今回は大分短くしたつもりだったのですがねえ。

野上さんの歌は、いつ聴いても説得力があります。
まあ、人間的迫力もありますが・・・・・。

背景となった竹林の絵は、竹の笛に合わせて下さったのか、はたまた偶然だったのか、いずれにせよびっくり&感動してしまいました。

色々な意味で、実に濃厚な時間となりました。
大変でしょうが、そこを何とかまたよろしくお願いいたします。

投稿: 風月舎もとふみ | 2015年10月25日 (日) 21時55分

幹文さん、お疲れさまでした。感動のコンサートありがとうございました。

そうですね。今回の企画は美味しさ盛り沢山。全てに満腹のお客さまでした。たっぷりの食事もですが、ほんとに素敵な笛の響きと、楽しいMC、田舎では聞くことができない歌唱。確かに野上さんの人柄も魅力的。あちこちに飛ぶパンチを受ける面白さ。

満点のコンサートでした。お客さまの感動の声が届いています。次は大変ですよ~今以上のコンサートを持ってこないと。。。お客さまを目覚めさせてしまったのだから!!!

投稿: mukki | 2015年10月25日 (日) 23時17分

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