ワン・アース・ツアー2014 永遠

2014年12月26日 (金)

昨日は。。。

昨日はクリスマス日。鼓童ワン・アース・ツアー永遠の今季千秋楽日でもありました。東京公演で迎えることが多い楽日ですが、今年は新潟で幕を閉じました。

佐渡からスタートした公演は各地を巡り大きな自信をつけて戻ってきました。修正を加え、観やすく聴きやすくすっきりしてきたという感じでした。学芸会のようだったパフォーマンス演技も上手くなっています。完成形に変化してきている舞台を感じました。が、来季はもっと成長を魅せてくれることに期待したいと思います。

言葉だけが独り歩きをはじめ、その言葉の端々を素直に読み取れずにいました。舞台を活字が語り過ぎとも感じていました。今日の舞台は言葉ではないもので何かを超えてきた響きを届けていたと思います。カーテンコールの最後にメンバーの澄まし顔に笑みを見ることができ、今年の〆となりました。

お遊びは難しい舞台でしょうが、クリスマス楽日。。。二幕始まりで鈴の音が響く所で、ほんのちょっとジングルベルのフレーズが入ったら、なんて特別な夜になったのに。。。と。いつの年かクリスマス楽日アンコールでのサンタ千絵子さんを懐かしく思い出しました。

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2014年12月 7日 (日)

活字が語る『永遠』

ツアーの開幕と共に公式ブログから始まり、あちらこちらの新聞から毎日のように目にする『永遠』の舞台。プログラムに掲載されている芸術監督の文面だけでも解説し過ぎと感じている私には、消化不良をおこしそうなほどの内容です。ここまで書くの?えっ…それっておかしいでしょう?と素直に読み取れないでいることも。

全て新曲の舞台です。新しい表現に挑戦しています。って位でいいんじゃないかなぁと思います。舞台を観た人が判断する。面白いか、そうでないか。好きか嫌いか。そんなものです。面倒な理由付けはいりません。

今回のツアー。。。佐渡、長岡と県内から離れ新潟へと戻ってきます。邪魔する活字を払拭してくれる舞台に期待します。

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2014年12月 6日 (土)

思いを繋ぐフィナーレ

東日本大震災後、鼓童から届けられたのは、鉢巻がきりりとガッツポーズがハートの形になった「こどうくん」と共に「また明日」

この日の最後はこの曲が演奏される中、出演者が順番に次から次へと登場。もう一度短く披露される芸能、剣舞で藤本さんが鬼を舞って居られたのが目に留まりました。芸能のみなさんが全員舞台に勢揃いの後は。。。ワークショップで練習を重ねた子どもたちが登場です。ハートビートに響く太鼓は最高の盛り上がりに、会場と一体となり大きな拍手で終演でした。

また明日に込められた思いに。。。アオーレでまた会お~れ!!!

どんなに苦しい状況におかれていたとしても
いま生きている私たちには、いつでもまた明日がやってきます。
今日が終わると明日が、明日が終わるとあさってが、
必ずやってきます。

何も変わらないかもしれません。
でもひょっとしたら
今日よりもほんの少し
良い日になるのかもしれません。

「また明日あおうねっ」
そんな言葉をかけあえること、
そんな相手がいることを大切に思いたくて
こんな曲がうまれました。

作曲の石塚充さんの思いが繋がっていくことでしょう。


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2014年12月 5日 (金)

アリーナ席で見る『永遠』

会場に入ると敷き詰めるように並べられた椅子に。。。傾斜のない席、重なる頭に視界の悪さをどうクリアしようか。。。と、佐渡公演からの見比べはちょっと無理でした。大きな違いといえば、永遠リーフレットの決めポーズの回数が増えていたこと。訂正は恋恋風車?!と思ったのは「ひのこ」という演目だったようです。

見たいところを観ることはできませんでしたが、舞台左右のスクリーンに映し出される映像で舞台のようすを確認したり、大写しになる手元の動きなどを観ることはできました。この手は誰???舞台とつなぎ合わせる作業に追われたり、突然現れるアップ顔に驚いたりと劇場での公演では出来ない楽しみ方がありました。

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2014年12月 4日 (木)

ハートビートな舞台

特別出演の芸能は福島の菅波じゃんがら念仏踊り、岩手の岩崎鬼剣舞、同じく岩手の大槌城山虎舞。念仏踊りの鉦きりには交流公演班メンバー、剣舞の太鼓には藤本吉利さん、虎舞の太鼓に見留代表が加わってのハートビートが響きました。

ジャンガラと響く鉦の音に「やれやれやれやれー」と唄い叩く太鼓。八重の浮立が思い浮かびました。剣舞も鼓童の舞台演目にありますが、初めて観た地元の方々の舞いに釘付け。八人もの鬼は基本人数のようですが贅沢でした。まだ歴史の浅い城山虎舞、こちらも初めてです。緩やかな足の運び、軽やかなステップ、笹ばみの表情どれも楽しく虎から出てきたみなさんの若さにも驚きました。

どの芸能も大切に伝承され繋がってきている奥深い想いが感じられ、その思いが心に響いてくるのでしょう。未来に繋がるハートビートの響きでした。

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2014年12月 3日 (水)

30日のアオーレ長岡は

中越大震災10年復興祈念・東日本大震災復興祈願祭として午前中は東北の芸能や鼓童のワークショップ(長岡の子供たち)を無料観覧できました。

私は二回目のワークショップを見学。しぶみ太鼓の子供たち、構えはとてもきれいです。中込さんの進行は元気で優しく子供たちを導きます。やまびこゲームで身体をほぐし、いよいよこの日のメイン企画の練習が始まりました。フィナーレ「また明日」。。。鼓童の演奏の途中で子供たちの太鼓が響きます。口唱歌を唱え、入れ替わって叩いたりと楽しさが伝わってきます。幾度も練習した成果を舞台で発揮してほしいと願いました。

時間はお昼、ナカドマは東北各地の鍋を求める人でいっぱいです。通り道がないほどに長い列があちこちに続いて、あっという間に完売の看板だらけでした。心も身体もほっこりと温まる美味しい鍋、友人は4種を制覇したらしい。。。私は出遅れ、次々の完売で1種2杯をいただきました。ご馳走さま~

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2014年11月30日 (日)

いよいよツアー…海を渡る

佐渡公演から10日経ちました。今日は長岡公演です。中越大震災10年復興祈念・東日本大震災復興祈願祭としてハートビート・プロジェクトと共に催される特別公演です。『永遠』。。。最近いろいろなメディアに登場し、余計な言葉に踊らされている感じですが、今日は東北の芸能も楽しみです。

最終フィナーレは出演者全員での「また明日」のようです。どんな舞台になるのでしょう。合わせて東北物産展も開催されます。ご当地グルメも楽しめそうです。さて、当日券販売もあるとのことです。舞台は14:30開演です。間に合うみなさんお出かけください。

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2014年11月22日 (土)

永遠の始まり

アミューズメント佐渡で永遠の幕が上がりました。平日ということもあり、空席が気にかかりました。

新曲ばかりで構成された舞台と告知されていました。新しい表現、心地よい音と謳われている舞台です。少しの不安を大きな期待で観ることに。訳の分からないパフォーマンスが演奏に交り繰り広げられる舞台はどこかで見たことのある演出や情景を含み、何をしたいのだろうと考えている間に過ぎた一幕でした。考えずに…と観た二幕で太鼓の響きを感じることができました。あら?恋恋風車?!新曲???これは曲間。。。

プログラムには芸術監督の感じる太鼓の打法と音楽性が語られています。永遠という無時間のテーマを掲げた作品の稽古場のようすを鼓童ブログが掲載していました。難しい解釈と言葉で綴られた世界です。

手段はどうあれ響く音同士は話し始めます。伏し目無表情で自分のパートを奏でている音は心地よく目に映らないのが残念でした。心、音、笑顔の交歓があったとされる稽古場からのレポートは?スタートした舞台、今後はどんな変化が観られるのでしょう。

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2014年11月12日 (水)

次なる舞台は

しばらく更新をお休みしているうちにもう来週は佐渡から新しい舞台がスタートする時期になりました。今日の日報では今月末日の長岡での舞台について書かれていました。ハートビートな舞台として東北の郷土芸能や地元の子どもたちとの交流もある舞台です。もう完売!!と思っていましたが、こんな感じではまだ間に合うようですね。
Nippou1112


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2014年10月16日 (木)

永遠 映像公開。。。

ワン・アース・ツアー神秘の国内公演が間もなく幕を閉じます。その後に始まるワン・アース・ツアー永遠の映像が公開されています。

今までの曲から離れた新しい舞台のようです。管弦楽団の音楽を聴く感じでのイメージを持ちました。音楽的な太鼓。。。太鼓打ちは打楽団!!これまでの舞台で演目を解体し再構築したパフォーマンスは残念な思いもしましたし、アップテンポのこれでもか繰り返しに疲れを感じたりもした私ですが、気持ちが良いという新しい曲で繰り広げられる表現に期待して観たいと思います。あとひと月余りで開幕です。

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