只今。。。PR
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ECの稽古に力が入ります。「海の祭」オープニングは演出の石塚さん作曲の新曲が迎えてくれます。メンバーが一堂に会することはずっとなかった、なかなか観れない鼓童勢揃いの舞台。初日は海を渡って来るお客さまを迎える日、ウエルカムの気持ちでとにかく楽しんでほしいとの思いが込められた曲の終いは「エイヤー」 ドンドン。
コラボはアクロバッテクな迫力をどうぞ。。。
佐渡の自然、歴史、文化を体験できる佐渡体験プログラムの企画も充実。コンサートだけでない佐渡の魅力にふれてほしい。
と。。。夕方のニュースでの特集でした。
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この季節がやって来ました。昨年のみなさんからの思いが届いたのでしょうか。初日の鼓童公演では舞台メンバー32名総出演です。次にこんなメンバーでの出演があるかどうか?何を魅せてくれるのかワクワクの「海の祭」。個人的には映像でない演技が観れることにドキドキの二日目「大地の祭」。半纏を脱ぎ違った可能性を広げていこうという最終日「祝祭」に今後の新発田公演に繋がるものを見つけることができるのか?興味シンシン。
夏の夜の野外舞台は特別。その中で見えてくるものを探しに委員会でもECに参加しようとツアーを企画です。後ひと月を切りました。みなさんもワクワク、ドキドキ、シンシンの佐渡に出かけませんか?佐渡でお会いしましょう。
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6月7月と開催された例会。。。
芸術監督の舞台を鼓童の変革を新発田でも一緒に体感してもらいたいと開催した「伝説」公演。公演のスケジュールの折り合いが出来ず見送った今年のツアー公演「神秘」。来年の公演は「永遠」を主催したいと簡単に返事が出来ないでいます。
表現の幅を広げようと制作されている舞台は観せることに重点があるように感じます。「美術館に行く感じだよね」と。三作目の舞台「永遠」のプレスリリースがされました。太鼓が必要最小限に表現される舞台の可能性は未知数です。太鼓芸能集団とうたう鼓童の在り方はどう変化していくのでしょう。
学校を中心に公演活動をしている交流公演は一般向けにも活動の幅を広め、太鼓の魅力を伝えています。が、少人数編成のメンバーでは演目のよさが伝えきれずにいることが残念です。例えば千里馬…二人のパフォーマンスは「へぇ~」と見せてくれ、リズムは伝わりますが駆け抜ける曲の深さを魅せるまでは感じられないのです。
各地での伝統芸能からの演目も遠のき…伝承できず絶滅危惧種?と要らぬ心配をしたり。解体し再構築された演目の基の姿に思いを馳せたり。もう会えないの?と思うほどに募る恋心です。
太鼓の魅力って何だろう?新発田が鼓童と出会った時に感じた響きを体感したい。一緒に盛り上がれる舞台を開催したい。新発田でできることを検討中です。美術館も良いけど動物園も好いって来年のことで鬼を笑わせ、大いに盛り上がっています。無事公演の開催まで行き着けるでしょうか?
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今年も半年が過ぎ後半が始まり、ここの所は猛暑と格闘。涼しい季節へワープしましょう。委員会が応援する聖篭太鼓響sato-otoの公演は隔年で開催されています。その公演日が決まりました。来年の3月15日(日)です。詳細は鬼に笑われない頃にお知らせできると思います。楽しみにしていてください。
このすぐ後3月25日(水)は市町村共済事業で鼓童交流公演が新発田にやって来ます。
待ち遠しい雪解けの春、太鼓への思いは熱い。。。でも。。。やっぱり。。。現実の暑さは厳しいですね。みなさまお身体ご自愛くださいませ。
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山口幹文さんがソロとして活動されている公演です。同じタイトルを持つアルバムには山口さんが魅せられ演奏を続けてきた世界各地の民謡をはじめ、ご自身の作品など優しい時間を共有できます。
福島を巡ったコンサートが終わりました。私は三日目の三春町の公演に出掛けてきました。町立の交流館「まほら」は音楽ホールとして設計されており、大きくはありませんが響きの広がりを感じる素敵なホールでした。今回もアルバムの曲を中心に、一昨年前に初披露のヘンデルの曲や昨年の新発田でも感動の唱歌など盛沢山。客席では笛の種類と音色の紹介を熱心に書き留めて居られた方もいらっしゃいました。
この日の共演は野上結美さん。ホール所有のスタンウェイのグランドピアノを奏でながら、ヘンデルのオペラ「リナルド」~私を泣かせてくださいに歌を。。。弾き語りのオペラにビックリ仰天。真笛の響きで我に返りました。もう一方は地元在住ヴァイオリン奏者の井上聡さん。井上さんの控えめな弦の音色は曲の優しさをふくらませてくれました。
今回の特別は、出来上がったばかりの古い新しい真笛。というのは。。。古い茅葺屋根民家で使用されていた煤竹で作られた新しい笛です。綺麗な飴色に輝くところに少し燻りの浅い色が残っているのは天然の証。演奏の山唄に深みを感じたような。。。これからどんどんと吹き熟され魅力ある音を響かせることと思います。
前日の鹿島大神宮では夕焼けと赤とんぼのコラボが素晴らしかったようです。昨年の新発田での公演を思い出しました。このように公演の会場や共演の楽器などその折々で楽しませてくれるのが一管風月のコンサートです。何があるかはお楽しみ、優しい癒しと止まらぬ講釈は間違いなく体感できることでしょう。次は何所でかな?お近くでの公演には是非お出かけください。
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さて。。。この摘み草をトッピングしてピザを作ります。
胎内の特産米粉100%で作る生地は発酵を待つ時間がかかりません。あっという間に楽しくできちゃいます。
①分量の粉、イースト菌、砂糖、塩、オリーブオイルを軽くかき混ぜます。
②分量のぬるま湯を加えてこねます。
③二等分してクッキングシートの上に成形します。
④ピザソースを塗り、摘み草、花、サラミスライス、チーズをトッピングします。
⑤フライパンで蓋をして弱火で待つこと20分です。(途中で焦げないようにちょっと揺すります)
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先月29日に開催され1週間が過ぎてしまいました。新発田を北上し胎内の森へ。出迎えてくれた会場は沢山の草花の紹介がされていたり森の発見を紹介していました。
この日は朝から雲行きの怪しいお天気でした。集合時間までは何とか。。。お世話になる『草花菜会』のみなさんの紹介や日程などの伝達がされている時には雨も本格的に降り始め雷もゴロゴロ。「無理をしないでください。行きたい人だけで出かけます」の案内でしたが。。。雨にもマケズ雷にもマケズ、傘を持ち袋も持ってみんなで野草摘みに出かけました。
1時間程でしたが、見事な収穫です。
食べられる草の仕分けや名前や食べ方などを教えてもらい…アザミ・イタドリ・オオバコ・クズ・クワ・スギナ・タンポポ・ツユクサ・ヒメジオン・ヒルガオ・フキ・ヨモギ・ワラビ。。。
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