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2013年12月26日 (木)

「紅の寿」 艶やかに賑やかに

今回のこの公演、千絵子さんの芸歴37年を祝おうとゲストは豪華な面々。客席にも多方面のアーティストのみなさんや千絵子さんの公演を主催された方々などをお見受けしました。鼓童の公演はもちろん、ゆきあひや花結いといった活躍の中で千絵子さんの魅力が花開いての公演でした。

伊藤多喜男さんの唄を舞台袖に聴き紅白の番傘の舞いからの始まりでした。「いや~まさか袖で歌うとは思わなかったよ~」と楽しい伊藤さんの進行は永六輔さんと絡みながら千絵子さんを上げたり下げたりと忙しく。。。

花結いメンバーの「佐渡の南京玉すだれ」に笑い、撒かれた金山小判飴。その飴に五円(ご縁)が付いた5名にお祝いのお酒が当たりました。

伊藤さんと吉利さん+鼓童若手メンバーでの帆柱おこし音頭がじわりと沁み入り。元鼓童メンバーの内藤哲郎さん、西野貴人さんの太鼓を聴くことができ。栄一さんも加わった「七節」、草さんの「三宅」に内藤さんも西野さんも叩きます。

木村俊介さんのたおやかな笛音に帯名久仁子さんの優しく強い箏音と舞う「東風…」(忘れたです)千絵子さんの舞いは他にも「西馬音内」、「花八丈」。。。「神楽」にはこの日もみんなに願いが込められていたことでしょう。アメノウズメが踊った時に襷としていたという日蔭かずらを纏っての舞いでした。

前田さんのチャッパも印象に残るのですが。。。どこで出ていたのか???鼓童結成時から共に過ごしてきたメンバーに神秘出演の若手メンバー全員とゲストのみなさん総出演での「いつかまた」は素敵だけど…ちょっと寂しい。最後の「彩」ではもうお祝い絶好調です。舞台のバック照明も紅色に染まります。客席と一緒になって「彩」にいろどりが加わりとっても楽しい時間でした。

1時間の予定?が2時間でしたね。ほとんどぶっつけ本番と言う声も聞こえていますが。。。みなさんの阿吽の呼吸の舞台は流石です。

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