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2013年12月

2013年12月30日 (月)

年の終わりに

今年を振り返ると。。。鼓童の違った舞台を沢山観ていました。「良い、悪い」「好き、嫌い」と言いつつ追っかけていました。変化の中にある鼓童が期待の中で揺れ動きます。今年の最後の公演は「紅の寿」、千絵子さんからの祝福をもらい、新しい年も寿ぎに満ちていることでしょう。

今日は日本レコード大賞で明日は紅白歌合戦でTVからのライブ鼓童を楽しみましょう。鼓童の太鼓を大晦日に聞くことができるなんて。。。みなさま佳い年をお迎えくださいませ。

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2013年12月29日 (日)

神秘から覗けること

リニューアルした鼓童ブログで鼓童ワン・アース・ツアー 〜神秘/寄稿●玉重佐知子氏の寄稿文を5ページに渡り読むことができます。これも。。。難読???

鼓童の未来は。。。歌舞伎?。。。舞台人とは。。。
歌舞伎太鼓は舞台の囃し方。歌舞伎の決まった型。太鼓芸術の新たな可能性とは。。。神事芸能の「石見神楽」は鼓童がこれまでにしてきたようにその地を訪ね習い舞台にあげたもの。トラディショナルな演目はそれだけで完成されているように感じます。

神秘の舞台は観せてくれる舞台です。完成形を求め、進化して楽しませてくれます。交流公演はワークショップで太鼓の楽しさを身体に感じさせ、MCを交え太鼓を身近に教えてくれます。以前のスタイルの公演はクラシックやロックを楽しむように、響きに身をゆだね、爆発する音と伝統芸能の神事を舞台と客席と共に盛り上がった感じがします。

観賞と鑑賞はこちら側の思い。さて。。。

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2013年12月28日 (土)

東京での神秘

佐渡から始まった舞台はちょうど1ヶ月。都に来て。。。何か吹っ切れたのか?舞台を重ねてきた自信か?私の後部席は、この舞台をこれまでにない太鼓の響きを感じることができました。知人が言うには文京のホールは後ろの方が音が良いとか!?それにしても叩けていることを見ることができました。

照明も見る場所で違って見えたのか?変えて来たのか?「あじゃら」の赤色と青色の邪魔で気分が悪くなるライトの間に叩き手にスポットが当たり記憶の中での「あじゃら」ではなくなっていました。俯瞰で見る「Color」のスポットライトも天井から円錐の形に落ちてくる光の線を綺麗に見ることができました。もちろん、蛇舞の動きや絡みの全体を見ることも。

会場によって響きは違ってきます。この神秘の舞台は観る舞台だと感じています。画像として残る舞台です。太鼓はって。。。「三宅」「屋台囃子」では会場の高揚を感じましたが。

さて、新しい年は春5月から各地を旅します。
お近くの公演をご確認ください。闇の中で繰り広げられる神秘を是非ご自身の目でお確かめください。

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2013年12月27日 (金)

年末はTVに忙しい

鼓童が年末のTVに出演です。
TBSのレコード大賞とNHKの紅白歌合戦。
坂本冬美さんの「男の火祭り」のレコーディングの縁だそうです。TVからの生放送って今までにあったでしょうか???TVを見る楽しみがふえました。見逃さないようにしなくては。。。

みなさんはもうご存知でしたね。今は早い情報発信がいっぱいありますから。。。鼓童の公式サイト、リニューアルされたブログ、facebookからも。こまめにチェックできないという方には鼓童メールマガジンに登録もお薦めです。自動配信されてくる新しい情報が届きます。新年2月からの正式運用開始予定とのことですが、只今テスト送信されています。呑気な私には嬉しいサービスです。

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2013年12月26日 (木)

「紅の寿」 振る舞い酒

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終演後のロビーでは佐渡のお酒金鶴の純米酒が振る舞われました。宮崎正美さんのお母さんが一枚一枚書かれた文字が祝いに花を添えます。金鶴は正美さんのご主人がお勤めです。どこまでも繋がるご縁の公演でした。

出口付近では「彩」の衣装のままみなさんにあいさつされている千絵子さんの姿がありました。
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「紅の寿」 艶やかに賑やかに

今回のこの公演、千絵子さんの芸歴37年を祝おうとゲストは豪華な面々。客席にも多方面のアーティストのみなさんや千絵子さんの公演を主催された方々などをお見受けしました。鼓童の公演はもちろん、ゆきあひや花結いといった活躍の中で千絵子さんの魅力が花開いての公演でした。

伊藤多喜男さんの唄を舞台袖に聴き紅白の番傘の舞いからの始まりでした。「いや~まさか袖で歌うとは思わなかったよ~」と楽しい伊藤さんの進行は永六輔さんと絡みながら千絵子さんを上げたり下げたりと忙しく。。。

花結いメンバーの「佐渡の南京玉すだれ」に笑い、撒かれた金山小判飴。その飴に五円(ご縁)が付いた5名にお祝いのお酒が当たりました。

伊藤さんと吉利さん+鼓童若手メンバーでの帆柱おこし音頭がじわりと沁み入り。元鼓童メンバーの内藤哲郎さん、西野貴人さんの太鼓を聴くことができ。栄一さんも加わった「七節」、草さんの「三宅」に内藤さんも西野さんも叩きます。

木村俊介さんのたおやかな笛音に帯名久仁子さんの優しく強い箏音と舞う「東風…」(忘れたです)千絵子さんの舞いは他にも「西馬音内」、「花八丈」。。。「神楽」にはこの日もみんなに願いが込められていたことでしょう。アメノウズメが踊った時に襷としていたという日蔭かずらを纏っての舞いでした。

前田さんのチャッパも印象に残るのですが。。。どこで出ていたのか???鼓童結成時から共に過ごしてきたメンバーに神秘出演の若手メンバー全員とゲストのみなさん総出演での「いつかまた」は素敵だけど…ちょっと寂しい。最後の「彩」ではもうお祝い絶好調です。舞台のバック照明も紅色に染まります。客席と一緒になって「彩」にいろどりが加わりとっても楽しい時間でした。

1時間の予定?が2時間でしたね。ほとんどぶっつけ本番と言う声も聞こえていますが。。。みなさんの阿吽の呼吸の舞台は流石です。

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2013年12月25日 (水)

「紅の寿」 前座からのおもてなし

あらら?まだ開演時間ではありません。紅白水引を締め、めでたい姿で登場の栄一さん。正美ちゃんの髪にも水引飾りがありました。楽しいお喋りはアラーム音の注意やお手洗いの勧めです。「1時間?の予定ですけど。。。4時間になるかも。。。な~んていっても永さんがいらっしゃるから。。。今のうちですよ~」って「電源は切ってね~」みなが切り終わる頃「いまならOKよ~」「はい、もうお終い」 の一枚です。
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2013年12月23日 (月)

「紅の寿」 大当たり~

行って来ました。東京~千絵子さん芸歴37年のお祝い公演。
報告詳細は後日ゆっくりと。

なんと。。。まあ。。。お祝いのお酒が。。。
当たりました!!!
新年明けて、新発田委員会「紅のW」のお祝いでみんなで一緒にお祝いしま~す。
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2013年12月22日 (日)

今年の締め

年末もそこまでやって来ています。今年最後の例会は。。。何処でも盛り上がっていますね。忘年会!!!参加者全員が揃ったところで乾杯~
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あれれ???おかしいです。お気づきですか~
ジョッキーの中、空っぽ?みんなが揃う前に何回練習したのでしょう。そんな中、いつものように個々の反省?出来ごと?に花が咲きます。集中したのは今年の当たり~それぞれに大当たりです。トップはお掃除ルンバとノンフライヤーと凄いです。なんてことでしょう。「車にあたって…」「えっ!自分から…」???自然な突っ込みに大笑いです。

捕物帳のお白洲の場での盛り上がり、阿吽の呼吸で実況されるドラマは型はないけど。。。面白い。鼓童に負けてはいませんね~。って、ことで

神秘舞台を新発田でと計画はあったのですが、委員会の希望時期と会館の空きと鼓童の都合が一体とならなかったことで。。。次なる縁を育むこととなりました。神秘舞台の応援は委員会みんなでツアーに参加です。いつのどこに出かけることになるのでしょう。楽しみは年が明けてからです。

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2013年12月21日 (土)

神秘~東京公演開幕…

さて?どんな感想が聞けるのでしょう?

舞台は期待の大きさに跳ね返って来ます。何を求めて観るのか、個の感性や人の影響力も関わってきますね。伝説の舞台が衝撃的なスタートだったことを思い出します。スタイルの変化と創り手の意図に困惑しました。 今回の神秘の舞台は芸術監督の2作目。演劇的な表現を取り入れた新しいスタイルと闇をキーワードにしたと言う舞台にみなさんの感じた神秘は…

コンントいただけたら、嬉しいです。
よろしくお願いします。

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2013年12月16日 (月)

12月県内公演終えました

心配したお天気も思ったほどに悪くなく、よかったです。

県内3ヶ所目、新潟での公演を観て来ました。佐渡を旅立つ時なのか?西を旅しながらなのか?開幕の舞台とは違った演出が観られました。伝説の舞台がそうだったように型にはめられているという神秘も変化しながら旅するのでしょうか?

初日の舞台は目の方が忙しく、太鼓の印象が薄かったので今回は音を拾う事に。パンフレットには佐渡では発表になっていなかった(間に合わなかった?)演目が紹介されていました。一幕に10演目。二幕に8演目。こんなにあったの?とビックリの数。新演目は聴き慣れていないのでどこが区切りかわからないまま過ぎてしまったり、従来の演目もこれだけの数の中で中途半端に端折られて(アレンジされて)演目としてより演奏って感じ。リズムも一生懸命な姿もあるけれど響きが心に沁みてこないことが印象の薄さに繋がっているのかな。そして…もう一つは、佐渡でも感じた思い。歌舞伎での太鼓の役割り!?出し物のお囃子、効果音、BGMとしての太鼓…

後ろの席の方が「今までと、同じと思って観たらダメなのよ」と呟く満席の会場。大きな拍手の中でカーテンコールが何度も繰り返され、アンコール曲をもう一度披露の舞台でした。

都に向かう舞台。都に集う人たちをどれだけ魅了することができるでしょう。

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2013年12月13日 (金)

県内の神秘は。。。

佐渡から始まり西へ旅して戻ってきます。今晩は上越、明日は長岡、翌日は新潟です。昨日から降り積もった雪灯りが夜の闇をほのかに照らしています。神秘の闇は型の中でどんな自由を伝えてくれるのでしょう。

県内二か所はチケット完売です。多くのみなさんが楽しみにされています。心配は週末にかけての低気圧。天気予報は雪!!!昨年の伝説公演の伝説が蘇ります。止まずに降り続ける雪で除雪も追いつかず道路は渋滞、高速道路も通行止め区間あり、鉄道もバスも混乱。。。会場にたどり着けないまま帰る選択を余儀なくされた方々も居られました。

今年の神秘は。。。闇の中に輝くふたご座流星群が極大に見える期間です。どうか雪灯りではなく星の煌めきが見えるお天気に変わってくれることを願います。楽しみにしているみんなが無事に舞台を観れますように。

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2013年12月12日 (木)

読み解けない。。。

ご覧になったみなさんも多いことでしょう。読売のオンラインでのニュースです。

鼓童が新作「神秘」…玉三郎の「型」自由に跳躍
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 新潟の佐渡島を本拠地に国内外で演奏を行う太鼓芸能集団の鼓童が、20日から23日にかけて東京・文京シビックホールで新作「神秘」の演奏を行う。

 芸術監督の坂東玉三郎による指導の下、日本の郷土芸能の要素を色濃く取り入れ、従来と一風異なった舞台を展開する。

 島内にある稽古場で、「神秘」の通し稽古が行われた。今作は、玉三郎が団員の意見を取り入れつつ、自らの主導で作りあげた。「主題は暗闇。佐渡でほんとうの闇を感じたのが契機です。照明豊かな舞台は多くても、闇を使って面白く演出したものは少ないと思う」

 大太鼓を力いっぱいたたきつける、という従来の鼓童の印象を変えるのは、その演劇的要素。島根の石見神楽の大蛇(おろち)が出てきたり、秋田の祭りのなまはげが登場したり……。また、笑いを誘うコミカルな楽器演奏、様々な太鼓の合奏ありと、舞台の彩りは増した。

 大蛇を操る草洋介(30)は言う。「大学時代から石見神楽に興味があり、地域の人に教わった。今回、玉三郎さんの表現が目指す、闇の中でうごめくものに大蛇はぴったりと考えた」。観客に解釈や感情の喚起を促す意図はない。「ぼんやりとした怖さ、あるいは懐かしさといった原初的な印象を残せたら」と話す。

 草は、大蛇、なまはげに加えて太鼓を打ち、笛も吹く。「休む暇のない舞台。出演者全員が20代から30代と若く、初々しさと勢いがある」と自負。玉三郎が手塩にかけて育てた世代であり、「太鼓打ちではなく、舞台人になってほしいという芸術監督の言葉を胸に臨みたい」と意欲を示す。

 女性の存在感が強いのも今回の特徴。内田依利(27)は、木魚などを用いる「チットチャット(おしゃべり)」を作曲した。女性だけで、おしゃべり交じりの演奏を行う印象的な曲で、「音楽で“女子会”ができたらいいな、という発想から」と笑いながら意図を語る。

 アドリブだらけのようで、実はすべてのやり取りが決まっている。「過去の鼓童では、個人で自由になる部分があったが、今は型にはめられている。玉三郎さんの感性による型が私たちの体にしみ込み、逆に型の中で自由になれるところがある」と明かす。「『神秘』はあらゆる意味で新しい作品なので不安はある。でも、予想できなかった面白さが生まれる可能性もあり、観客の想像をかき立てるのではないか」と期待を込める。東京公演を手始めに、来年にかけて国内外でツアー公演を行う。

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2013年12月11日 (水)

更新されています

公式サイトで神秘ツアー情報は勿論、佐渡特別公演ー春ー、ソロ活動など新しい情報を見ることができます。

そんな中でスタッフの洲崎純子さんが今月いっぱいで鼓童から離れると公表されています。鼓童結成30周年の時に出版された「いのちもやして、たたけよ」の編集に尽力されていた姿が思い出されます。新発田にも取材に来られ委員長の長い話に耳を傾けておられました。各地公演先では笑顔で迎えてくださいました。ちょっと寂しい感じもしますが。。。体調を崩されておられたとのこと。心身を修理し再生の道を歩む決心をされたと伺いました。新しい出発にエールを送りたいと思います。

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2013年12月 2日 (月)

いよいよ旅立ち

幕開けから10日。。。鼓童ウェブログで内田依利さんが「いっぱいいっぱい」だったと話す幕開けから稽古を積んだツアー舞台が明日から各地をまわります。

素直に舞台を楽しむもよし、鼓童が目指す先を探すもあり、各々の感性で体感して欲しい舞台です。観なければ語れません。好きも嫌いも、心に残る舞台です。是非、お近くの公演にお出かけください。

私はツアー中間の新潟で進化した舞台を楽しみます。あいにく…長岡公演、新潟公演はチケット完売です。悪しからず。。。

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2013年12月 1日 (日)

鼓童実習生募集

実習生って???研修生ではないの?
来年2014年度から一期生の募集があるようです。「地域づくり」に向き合っていくようです。コミュニティを考えるとても奥深い活動だと思います。鼓童の理念が舞台ではないところからも発信する活動。楽しみです。
「地域づくり」試行第一期実習生募集

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