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2013年9月30日 (月)

「ゆき逢ひ」秋の坂口記念館

春、椿の花が咲き、こぼれている庭のかがり火を見ながらの公演だった坂口記念館。その庭を舞台に繰り広げられた今回の「ゆき逢ひ」は27日の日が暮れてからの公演でした。

日暮れ前に到着した記念館は鼓童の幟が迎えてくれました。時間前に庭の見学をさせてもらえました。準備中の山口さんの姿用意されている太鼓かがり火と竹のキャンドルどんな舞台?と期待でワクワクでした。

出演は千絵子さんと山口さんとBURAIの西野さん(2000年まで鼓童)。
真っ暗になった舞台をかがり火の灯りとわずかな照明と足元のキャンドルが照らします。笛のソロ、西野さんの担ぎ太鼓のソロに大太鼓、笛の演目には千絵子さんの舞いが全てについていたように記憶します。「道」「西馬音内」「静」「山唄」???西馬音内は軽快な寄せ太鼓からの始まりでした。笛の音や太鼓の響き、妖艶な舞いを木々の影やかがり火の爆ぜる音と火の粉が彩ります。自然の演出を楽しむ贅沢な前半でした。

休憩をはさみ趣ある室内に移動です。春とは反対の部屋に緋毛氈が敷かれ「神楽」三昧の舞台です。西野さんの舞いに始まり、千絵子さんの登場。真剣な眼差しの舞いに吸い込まれ、ルナちゃんの八丈太鼓が響き、千絵子さんの祈りが込められ、後半も贅沢な舞台でした。

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