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2013年8月28日 (水)

EC 2013の「打男 DADAN」

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雨が小降りになったとは言え、芝生はびっしょり、舞台の準備も大変です。

昨年に引続きの「打男 DADAN」。今年の特別は大型のスクリーン。舞台の左右に設置されて居り、劇場の演出と同じように映しだされました。後方の席からは大写しになる映像は楽しかったようです。時折強く吹く風に大きくうねるスクリーン、マイクも風の音を拾います。グランタンや平胴太鼓までも押し流す勢い。太鼓の響きが天に届いたのでしょうか?終演には雨が上がっていました。

グランタンの演奏もそこそこに始まったのはワン・アース・ツアー伝説での曲「カデン」でした。衣装も上下色の違う取り合わせ、何だか呆気にとられてしまいました。よく見て考えれば…太鼓が準備されていましたね。グランタンとガムランで軽快なリズムの曲「びえい」を挟みながら90分間太鼓を叩き続ける舞台だと思っていましたから…。担ぎ桶の演奏では舞台の間口を埋め尽くす二列のメンバー、何人で演奏していたのでしょう。圧倒される勢いでした。準メンバーの初々しい緊張感が伺えます。若手メンバーの成長をみることもでき、演者のみなさんが太鼓に向き合う真剣さも伝わってきました。

私的には昨年と同じ感想です。劇場で7,8人のメンバー達が90分を叩き繋ぐことのエネルギーに凄く感動した舞台なので、大勢のメンバーが繰り広げる舞台にエネルギーが分散する感覚を覚えます。

男性達が叩けばどんな舞台も「打男」と解釈するのでしょうか?疑問が残ります。演出がどんどん変わり過ぎ、私の中では「打男」というより「男組」って感じです。若手メンバーが力をつけ彼らだけでの劇場「打男」は観てみたいとは思います。

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