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2013年7月31日 (水)

「アマテラス」東京公演 

6年振りに再演となった「アマテラス」の舞台。
あちらこちらから聞こえてくる称賛の声
楽日に行って来ました。

言葉無く、繰り広げられる神話の世界。
今回はどんな舞台を魅せてくれるのだろう。
大抜擢のキャストがあると聞いていました。昨年のツアーでは準団員が活躍の場を与えられています。今回も準団員が要所々を任されていました。佐渡特別公演、春の舞台ではまだ幼さを残していたメンバー達。きりりとした成長が伺えました。幕開けから何度も演出が変わったと聞いています。毎日が本番の舞台。その緊張感がいいんでしょうね。

開場すると幕の前、中央に一つの平胴太鼓が赤く染まり鎮座していました。舞台は暁から始まりです。あっ、この曲。ここに、この曲。馴染みの曲が場面に添い盛り上げ奏られます。前回より増えている曲に構成の素晴らしさと、鼓童の曲の素敵さを感じます。

アマテラスの崇高さ。。。
上手側端の席。こちら側には眉を曇らせた表情での登場が多く、ちょっと残念でした。一幕の衣装は軽い素材で新しくなっていました。今回、スサノオとのにらみ合いの場面では大きな布が幾枚も使われ、からみ合い、舞台を彩ります。その動きの為だろうなぁ?と思います。が、私はポスターになっている前回の衣装が好きです。足を上げ、足首の位置をかえる踊り?も衣装のせいか軽く感じました。

スサノオの荒々しさ。。。
にらみ合う力。アマテラスにひるまない強さと想いが大太鼓の響きの中に。もっと太鼓聴きたかったです。

アメノウズメの強烈さ。。。
神話に近い?露出の衣装と極め付けのパホーマンス。評価はそれぞれと思います。私はやり過ぎを感じました。そこが狙いなら成功でしょう。

私の中でこの場面、みんなが一生懸命叩いていたのに太鼓の響きがありません。新曲聞き逃したです。賑やかな宴のはずなのに…
アマテラスは賑やかさが止まって心配になって岩戸を開けたのでは…

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コメント

珍しく辛口の批評ですね(^_^;)

私はまだアマテラスを見たことないので、
「一度は・・・」と思っています。
最近はなかなかプライベートな時間がとれず、
今年はECにも行けません(>_<)

せめて小木港まつりにでも・・・
と思っているのですが・・・

それもムリかな(T_T)

投稿: マスオ☆彡 | 2013年7月31日 (水) 22時09分

マスオ☆彡さん
地域の活動、活躍に忙しいようですね。

「アマテラス」いい舞台ですよ。今回を逃がすと…もうないんじゃないかな?秋の公演にお出かけくださいませ。

この舞台は中央でアマテラスの神々しさに触れたいですね。玉三郎さんの存在の大きさと八百万の神々としての鼓童。一度は観ないとね!

う~ん...ウズメの体当たり的な舞に肩がホロリ、その意気込みに感動してたのに…故意的に片肩を抜いたんだと分かった瞬間えげつなさを感じちゃったのよね。現実に戻されたらクライマックスに乗り遅れた私です。

秋には再挑戦!気持ちを強く持って臨みたいです。

投稿: mukki | 2013年8月 1日 (木) 00時08分

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