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2013年5月 2日 (木)

春の佐渡

鼓童佐渡特別公演<春>は昨年同様に宿根木公会堂で開催されています。前方の海も穏やかでゆったりと静かな時間の流れを感じました。大きな幟と鯉のぼり小さな桜の木が昨年と同じように出迎えてくれました。

昨年、研修生として舞台に立っていた中から準メンバーとして活動を始めた4人の半纏姿がとてもフレッシュです。真っ白な鱗模様が笑顔の瞳と共に輝いていました。藤本吉利さんの唄に負けじと歌い上げる帆柱起こし音頭…自信を持って叩き込む三宅…箏、ボナンの慣れない楽器と真笛と太鼓で奏でることに挑戦のもりこもり…このメンバーで作り上げたという大太鼓を4人で叩く大車輪…沢山の成長と一生懸命さを見せてもらいました。

研修2年生は登竜門ですね。屋台囃子…まだまだ力が入り過ぎ、この経験を次に繋げて欲しいです。

ベテランメンバーのみなさんは藤本吉利さんの七浦甚句…小島千絵子さんの花八丈…山口幹文さんのミリャン アリラン…齊藤栄一さんの大太鼓。この大太鼓は今でなければまた、いつ出会えるか?です。

アンコールはあたってくだけろ…に続き彩。

前座では佐渡の手遊びちんがら?(容子さんの大小公演でもありました。数本の竹の棒を両手に持ち唄に合わせて持ち替えたり、回転させたり)で楽しみました。

佐渡公演ならではのプログラムです。是非、生の公演を体感してください。
その日のうちに新潟に帰るフェリーに間に合う時間での公演です。

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終演後の座長千絵子さんと準メンバー


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コメント

今回、気づいたのが「準団員」という呼び方です。これまでは、準メンバーだったのに、なぜ? 名誉団員という肩書ができたので、整合性をとろうとした、というところでしょうか。

座長と並んだ準団員4人。立ち姿は、頭を少し反らし気味にした三浦くんが「決まってる」かな。前座の「ちんがら」にかり出された漆久保くんが、終始ニコニコしていて、何だかおかしかったですね。

投稿: Sysop(シスオペ) | 2013年5月 2日 (木) 13時08分

Sysopさん
公演楽しかったですね。

この団員。。。
私は文化財団の活動での団かな?と思ったのですが。。。
太鼓芸能集団の団でもありました。。。

機関紙鼓童4月号ではメンバーとして紹介されています。
団員とすると、舞台団員とか?制作団員とか?販売団員とか?営業?経理?総務?・・・ちょっとおかしいですよね。

この不思議、どなたか教えてほしいです。

投稿: mukki | 2013年5月 2日 (木) 23時47分

この団員。。。
一昨年でしたっけ突然太鼓芸能集団鼓童って、北前船がこの活動を企画制作しています。財団も公益法人として活動し始めました。鼓童の組織がグループ化しましたよね。

太鼓芸能集団鼓童が舞台メンバーということになります。
舞台メンバーが団員です。その準メンバーは準団員となります。心配したスタッフは北前船なので団員と呼ぶことはなかったのです。(笑)

最近、公称としては団員に通称でメンバーと呼ぶようになったようです。

Sysopさんが言われたこと。。。名誉団員という肩書ができたので、整合性をとろうとした、というところでしょうか。
あながち、ちがっていないんだろうな。

投稿: mukki | 2013年5月 3日 (金) 23時00分

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