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2012年8月

2012年8月31日 (金)

「鼓童文化財団研修所」見学会

今回のEC期間中に研修生への応募を考えている人と、鼓童の会会員を対象に研修所見学会が開催されました。研修生のみなさんはECの手伝い。稽古を見ることはできませんでしたが、生活の場を実感することができた貴重な時間でした。

小木から約1時間バスに乗って移動です。海がとても綺麗です。
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海岸の沿線はず~っと桜の木が連なっています。春の風景が浮かびます。花吹雪。。。

柿野浦集落の山を登った所で旧岩首中学校の廃校(1995.3)になった木造校舎がそのまま研修所として活きていました。鼓童文化財団研修所の冊子に紹介されているままの校舎です。掲げられている標語はそのまま心に入ってきます。稽古場も廊下も綺麗に磨かれて気持ちよいです。この日はとても暑い日でしたが、ここでの冬は厳しいだろうと思います。案内をしてくれた研修生の「一人ではないから…」と言う言葉が残っています。2年間をこの自然の中で自給自足に近い生活、太鼓は勿論各種芸能の稽古、その中で自分と向き合うこと。情報社会の現代、ここでの生活は。。。先日のTV放送の中で「研修所は専門学校のようなものですか?」の質問に「もっと厳しいところ…」「では、軍隊とか…」「そのほうが近いかな」。。。いろんなことを学ぶのだろうと思います。なかなか体験できないであろう時間が人としての魅力を育ててくれるのだろうと思います。

最善を尽くせ
求め敬い磨く
稽古場(体育館)
稽古場(もじもじ君)
もじもじ君の場所・整頓
炊事場
炊事場の約束
洗濯場
食堂・居間・図書室(ストーブはここだけ)
お風呂場
当番札
工房(箸やバチを作ります。鉋の刃を研ぐことから学びます)
サロン(階段の下り口)
二階・剣舞部(只今、部員3名ここで練習)
二階部屋(一部屋3~4名)


 

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2012年8月30日 (木)

ECで会った菜月さん

2年前のECの舞台で鼓童を離れた齋藤菜月さん。今年は城山コンサート「祝祭」会場でお会いしました。変わらない笑顔をもらいました。
その彼女の。。。こんなニュースが。
坂東玉三郎 特別公演に異例の新人抜擢!

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2012年8月29日 (水)

EC関連イベント

今年企画された、佐渡体験交流フェスティバル。天然杉の散策に行って来ました。両津港から小型のバス(今回は地球に優しいクリーンなエネルギー、廃油からのバイオディーゼル)で移動すること30分位、和木の集落です。そこから20分位山道を登ります。駐車場は標高約830mそこから木道で整備された一周約800mの遊歩道から1時間のコースで佐渡の自然を学びます。
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ここは大正13年と、昭和36年に伐採が行われたところだそうです。が、残った杉の木が雪の重みや強い風に耐え息づいてきた森。佐渡でしか見ることのできない植物や、気候で変化してきた植物(葉の大きさが大きい等)、生活を支えた植物(トリカブト…猛毒だけれど、解熱剤として)、杉に寄り添い花を咲かせていたツルアジサイ、渡りをして来る蝶アサギマダラに遭遇、杉の実生があるのは切り株の上(土の上に落ちた種は土壌菌や寒さで消える)等々をガイドさんから聞きながらの散策。途中、特徴のある大きな杉(名前の付いている)を5本見ながら標高約930mの展望台までくると、霧の動きが見えます。遠くは粟島まで見えるとのことでしたが、真っ白な世界でした。

個人でも行って見ることができるコース。大きな杉を見てくるだけで終わる散策をガイドさんの説明で森を知ることができました。この奥には新潟大学の演習林があり、そこは原生林を楽しむことができるそうです。それなりの用意と時間と許可が必要とのことですが、ツアーもあるようです。

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2012年8月28日 (火)

実りの秋です

早生米が色好き始めました。一面が黄金色になるのももうすぐです。
竹俣プロジェクトから稲刈りのお知らせです。是非、参加ください。
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2012年8月27日 (月)

25周年から見えてきたこと

小木のようすも変わってきています。一番は小木で宿が無くなってきていること。今年はこの対応でしょうか?ライナーバスの運行が例年より便利に企画されていたように思います。深夜到着の船の運航で県内では毎日の日帰りも可能でした。県内エリアJRとバスと船と自転車がセットの格安チケットがあったり、宿泊込みの企画の案内もありました。ハーバーの就寝時間も今年は徹底して動いていたように思います。

ECの関連イベントとして数年前からの太鼓体験、薪能に加え、体験交流のプログラムが新しく用意されました。佐渡の発見に繋がる楽しい企画だと思います。友人たちはそれぞれの体験を楽しんだようです。

フリンジやハーバーのお店でも島の方々の取り組みの深さを感じることができました。ゴミの分別も以前よりスムーズに感じます。小さな道の駅、道案内やトイレ利用可の「寄れっちゃ!」のぼりも見かけました。企業の協力やNPOの活動など、一つ一つのハードルを越えて今に繋がっているのでしょう。大勢の方々の準備と、もてなしに感謝です。これからも不便を改善し、より多くの方々に「地球祝祭」を楽しんで欲しいと思います。このイベントがこの先もずっと進化していきますように。。。

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こんな楽しみ方も

ECのサイトだったでしょうか?マリンプラザの二階へどうぞと誘われていました。鼓童グッズが販売されているその中に撮影スペースがありました。バチの用意もあり、お借りしてポーズを取ってみました。
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小木ウォークラリーの用紙をマリンプラザでもらい、問題に挑戦。小木のこと、佐渡の特産や小木と鼓童との関わり、ゲストのことなど、ヒントとして書かれている所を廻り答えをゲット。もれなくかわいい景品がもらえました。


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2012年8月26日 (日)

フリンジ 見ごたえいっぱい

プログラムいっぱいに紹介されているフリンジ。どの人も、どのグループも観たいけど、暑さと、予定で全部制覇はなかなかです。今回の鼓童メンバーは、城山のメンバーとハーバーのメンバーとに分かれたと聞きました。が、WS講師の方々や招待グループなど縁の深い舞台には応援に来ていたようです。バナナおぢさんこと齊藤さんが講師をされた丸の内の市民大学のみなさんの熱い思ひも響きました。
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ワークショップやその他のイベントに参加など各々で好きな時間を過ごせることが、楽しいです。が、重なる時間の選択や、帰りの時間などで参加できない残念も思い出の一つです。私は宵のゆんづるには参加できずで、久しく出演の好江さんの唄を聴くことができませんでした。ECの最後の夜はゆっくりと過ぎたことでしょう。


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フリンジ 「一管風月」と「花結」

沢山のフリンジが朝から晩まで催されています。マリンプラザでプログラムをもらい、スケジュールを合わせ観覧。鼓童メンバーの舞台を紹介します。

初日の城山コンサート終了後の夜の「一管風月」。
暑さが和らいだ夜のハーバー、笛の音は心地よく優しく奏でられました。時には応援の元気を込めて。時間が短かかった為(MCが長い為?)曲数も少なかったのが惜しまれます。この日のキーボードとボーカルは山口さんの後輩と紹介されたソプラノの歌い手、野上結美さん。澄んだ声が笛の響きにのって心に入ります。
野上さんは翌日の夜もフリンジに参加、ここであの小田さん作曲の「花あかり」を唄われていたそうです。じっくりと聴きたかったです。残念。
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翌日のお昼からは「花結」。暑さは絶好調!!
千絵子さん、容子さん、金城さんの息ぴったりのユニットに鬼澤さんが加わり、吉利さんの太鼓と山口さんの笛が支えます。賑やかに金山小判飴がまかれました。枕元に置いたれば、小判に変わると。私の足元に、「やったー!」喜びはつかの間、隣の人が。。。鈍い私です。佐渡版南京玉すだれの演目。お茶目な掛け合いの舞台に会場中が笑いでいっぱい。暑さを吹き飛ばしてくれました。容子さんの唄、金城さんの舞、千絵子さんの八丈太鼓。笑いの渦の会場も静かに見入った舞台です。八丈島からのゲスト浅沼さんからも元気をもらいました。もちろん吉利さんの大太鼓にも。
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ハーバーでは。。。

佐渡汽船小木港に隣接する小木みなと公園。お腹を満たしてくれる飲食の屋台とアクセサリーや衣類のお店が所狭しと並んでいます。中央にはあの特設ステージです。

多国籍な食べ物、身体に優しいオーガニックな食べ物とメニューは豊富です。今年は佐渡の地産地消のお店がいっぱい目に入ってきました。いごねりやいか等の海の幸。地元果実をたっぷり使ったジュースやかき氷。美味しかったです。アクセサリーなどのクラフト店ではワークショップが体験できるところも沢山あったようです。

今年のフリンジは特別フリンジも含め全てがこのハーバーで開催されました。体育館や神社、と移動することなく同じ場所で観覧できることは便利です。芝生と海風の自然も一緒に楽しめるし…。だけど簡単ではありませんでした。晴天に恵まれ過ぎで、ギラギラの日中は日陰のないステージ前では覚悟が必要でした。小さなテントで日陰ができ、少し大きなターフが付き、遮光のネットが高い位置から張られるなど、行く度に工夫が施されていました。ご苦労には「ありがとう」感謝です。出演の皆さんも大変だったと思います。

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2012年8月24日 (金)

城山コンサート 「祝祭」

最終日の演出は船橋裕一郎さん。ゲストは三味線奏者・上妻宏光さん。
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この日はいつもより1時間半早い時間の集合で、びっくりです。まだ日差しが強く、暑いです。開演前のステージもギラギラです。太鼓の配置は…元気よく「族」からスタートです。上妻さんの三味線とのコラボはとても自然に太鼓の響きと心地よく重なります。強く…優しく…。しばらく上妻さんのソロの演奏(キーボード有)に癒されました。休憩時には、上妻さんのファンが増えていたようです。「バーニング」「小木追分」など違った曲想でのコラボを楽しみました。笛の音や胡弓の音にも絡みます。

ワン・アース・ツアーの伝説から「月待ち」が披露されました。キラキラの指貫の衣装が話題となりましたが、今回は半纏での演奏でした。吉井さんの叩く太鼓に魅了されました。秋から後半がスタートするツアー、お近くの会場で見比べるのも楽しいかもです。

終盤は。。。長胴太鼓を四隅に附締太鼓が二つ中央に据えられている大きな屋台での屋台囃子です。その屋台をぐるぐると移動させたり、屋台の手前でも演奏したり、三味線の響きが加わったりと賑やかです。アンコールは「空Sora」。曲が鳴り出すと同時に会場みんながスタンディングです。今回で舞台が最後となる今海さんのチャッパが響きます。鼓童を離れ琉球舞踊を目指す鬼澤さんの舞を観て涙しました。その後になんという曲でしょう…枠に組まれた太鼓が出現、楽しい曲でした。今海さん、最後の最後に使っていたチャッパの房をほどき一つ、また一つと会場に向け投げ入れました。どなたがキャッチしたのでしょう。今年のコンサートはこれでお仕舞いです。
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2012年8月23日 (木)

城山コンサート 「打男 DADAN」

中日は芸術監督坂東玉三郎氏の演出。
今回はECスペシャル。2月にパリ、7月に日本の各地を巡ってきた舞台がどんなふうに変化するのか楽しみでした。衣装はパリ風(パンフレット風)かしら??? 7月と同じでしたが、裸足でなく足袋が履かれていました。きっと床が滑るのでしょうね。もう一つ違った衣装は、鱗半纏をプリントしたTシャツが登場。紐の代わりは小さなウエストポーチでした。(笑)

始まりの竹琴…小田さんと辻さんが乗っている大きな方の竹がぐらっつ?と落ちそうになったように見えたのですが、気のせいかな???演奏が続きました。太鼓の響がグランタンの優しい音で繋がり、展開していきます。「巴」「あじゃら」が終わり「Uzushio」。。。ここの途中から新正メンバーと準メンバーの担ぎ太鼓が加わりました。これはECスペシャルです。そして、ここでピチピチ鱗半纏Tシャツを着たチャッパ隊がお茶目に太鼓と絡んできました。楽しく面白い演出です。客席から笑い声もありました。

劇場では、大太鼓を叩く中、大きなスクリーンが下りてきて、太鼓が大きく映し出されたり、大太鼓を叩く姿をビデオカメラでいろんな角度から映したり、ちょっと息抜きに観客席のお客さんを映したりといった演出がされています。

後半の大太鼓も気迫いっぱいに打ち込まれていました。アンコールでは玉三郎氏も挨拶に。いつもならすぐに舞台袖にもどるところですが、最後の演奏では舞台中央後方で手拍子されていました。最後の最後に中央で挨拶。これもECスペシャルですね。


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2012年8月22日 (水)

城山コンサート 「まつりはじめ」

集合時間に木崎神社に向かうと、なんだか怪しい人と遭遇。「写真は困ります。」と言いつつポーズをとってくれたのはこの方です。
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初日は吉井盛悟さん演出。
会場横から4人の獅子踊りが舞台へ。宮崎正美さんの紹介で芸術監督の坂東玉三郎氏の挨拶。ちょっと言葉につまったような…みんなの熱気に酔ったのかな。佐渡市長の挨拶が続きます。その間舞台後方では「いぶき」が奏でられていました。市長の「わっしょい!」の言葉にみんなが連呼し、まつりはじめの幕が上がりました。

「空Sora」の途中で久しく聴く「彩」。奄美の唄姫里アンナさんの奏でる三線と綺麗な裏声。三宅島の神着神興太鼓の津村さん一家の太鼓。まつりはだんだんと盛り上がっていきます。休憩後には、バナナおぢさんこと齊藤栄一さんが全身バナナ色(黄色の腹掛+黄色の股引+黄色のファーのジャケット)で登場。舞台はいっそう熱くなってきます。最終日のゲスト上妻宏光さんも加わっての賑やかで楽しいまつりがEC25周年のはじめのコンサートでした。

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2012年8月21日 (火)

アース・セレブレーション 2012

今日の日報から
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2012年8月16日 (木)

明日からアース・セレブレーション

今年、25周年を迎えるEC。いよいよ明日から開催です。
何だか雲行きがあやしいようです。局地的に豪雨???外れてくれることを願います。前日入りで今日佐渡に渡った友人から画像が届きました。
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ハーバーに設営された舞台です。とても大掛かりでびっくりしました。今年は全てのフリンジがここで行われます。どんなパフォーマンスが観られるのでしょう。楽しみです。

今年の新しい過ごし方。。。佐渡体験交流フェスティパルとして5コースのツアーが企画されています。ECのリピーターの方々にも違った佐渡を体験できる企画と思います。もうカヤックは人気のようで全コース受付終了してますね。日帰りのプランやライナーバスの運行など以前よりも充実していると思います。多くの方々に参加してほしいイベントです。

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2012年8月13日 (月)

新発田在来作物、久保ナス

9月下旬に予定していた「新発田在来作物を食べる会」。急遽、先週末に開催されました。

試写会の後、「タネゴン」さんにいろいろ伺ってきました。その際、久保ナスの季節はまだまだ続くが、これが「久保ナスの味」というのは、「旬」を食べてみることと言われました。そこで大慌てでタネゴンさんに生産者を紹介していただき、食べる会を企画しました。五十公野でも久保ナスを作っていますが、今回のは久保地区の生粋のものです。

と、召集がかかりましたが私は参加できませんでした。
参加のみなさんからコメントでの報告お願いします。

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上映のための賛助金のお願い

地域の方々にはお願いに伺っています。
このブログからも賛同していただきたくお願い申し上げます。
お手数ですが、下記口座あてによろしくお願いします。

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「よみがえりのレシピ」の上映にあたって

委員長からのお知らせです。

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2012年8月 7日 (火)

今日は文化欄で。。。

先日の県庁での会見。今日は違った切り口です。
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2012年8月 6日 (月)

「よみがえりのレシピ」のチラシ

一足早くに。。。20日過ぎには各施設等で手に取ってもらえると思います。
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2012年8月 5日 (日)

映画「よみがえりのレシピ」上映決定

4月に在来作物をテーマに風土と農と食の関係を綴ったドキュメンタリー映画「よみがえりのレシピ」を新発田で上映しようと委員会で企画し、5月には寒河江市の上映会に参加。

この映画は山形で織り成されたものですがわたしたちの地域ではどうだろう?多くのみなさんといっしょに考え取り組んいきたい。と展開の広がりを考え「よみがえりレシピ上映実行委員会」が立ち上がりました。上映の後で監督の渡辺氏と山形大学農学部准教授の江頭氏を招きトークショーの開催も決定です。そこで、食の循環によるまちづくりを推進している新発田市並びにその推進委員会に共催をもらい、関係機関の後援、企業協賛、個人の賛助金のお願いをしていくことになりました。

4日に試写会が開かれ、新発田での在来作物について話がすすみました。来月下旬には「新発田在来作物を食べる会」の開催など、映画の上映だけでなく映画を通して農と食の連帯や体験による勉強会など、地域文化の創造と発見を行っていきたいと思います。

上映は11月11日(日)新発田市生涯学習センターで13:30~

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2012年8月 4日 (土)

8月 今年のアース・セレブレーションは

暑い毎日が続いています。今年のECは。。。
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