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2012年8月23日 (木)

城山コンサート 「打男 DADAN」

中日は芸術監督坂東玉三郎氏の演出。
今回はECスペシャル。2月にパリ、7月に日本の各地を巡ってきた舞台がどんなふうに変化するのか楽しみでした。衣装はパリ風(パンフレット風)かしら??? 7月と同じでしたが、裸足でなく足袋が履かれていました。きっと床が滑るのでしょうね。もう一つ違った衣装は、鱗半纏をプリントしたTシャツが登場。紐の代わりは小さなウエストポーチでした。(笑)

始まりの竹琴…小田さんと辻さんが乗っている大きな方の竹がぐらっつ?と落ちそうになったように見えたのですが、気のせいかな???演奏が続きました。太鼓の響がグランタンの優しい音で繋がり、展開していきます。「巴」「あじゃら」が終わり「Uzushio」。。。ここの途中から新正メンバーと準メンバーの担ぎ太鼓が加わりました。これはECスペシャルです。そして、ここでピチピチ鱗半纏Tシャツを着たチャッパ隊がお茶目に太鼓と絡んできました。楽しく面白い演出です。客席から笑い声もありました。

劇場では、大太鼓を叩く中、大きなスクリーンが下りてきて、太鼓が大きく映し出されたり、大太鼓を叩く姿をビデオカメラでいろんな角度から映したり、ちょっと息抜きに観客席のお客さんを映したりといった演出がされています。

後半の大太鼓も気迫いっぱいに打ち込まれていました。アンコールでは玉三郎氏も挨拶に。いつもならすぐに舞台袖にもどるところですが、最後の演奏では舞台中央後方で手拍子されていました。最後の最後に中央で挨拶。これもECスペシャルですね。


私的には、打男は劇場版が好きです。太鼓打ちたちがひたすらに叩き、打ち続ける全力疾走のステージとされている舞台。ECスペシャルとして出演メンバーが多くなったことや、チャッパが入ってきたことで、前半の叩いてきたエネルギーが途切れた感じがしました。また、城山のステージは明るいのでラインが残念な方々も…スッキリでお願いしたいで~す。

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