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2011年5月24日 (火)

繋がる芸能

次の演目はは各地の芸能を元にしています。
とプログラムで紹介されていた演目がありました。

定番となっている演目も日本各地で根付いた文化であり芸能だと、改めて思いました。今までと変わることがなのですが、今回の震災と結成30周年がそんな思いを強くしたのかも知れません。

鼓童の演目の中でも舞われている獅子踊りのことです。ゴールデンウィーク明けのNHK放送だったと思います。獅子踊りの里岩手は今回の地震で被災しました。獅子の衣装もすっかり津波に攫われてしまいましたが、住民のみなさんが瓦礫の中から一つ、また一つと見つけ、ほうぼうを探していた代表の人に届けられた獅子は16体中10体。泥にまみれた獅子の頭を丁寧に洗い、子供達に呼びかけて復活です。以前は衣装の重さに音を上げた子供達も黙々と練習し、今月4日には地域でお披露目され、20分も踊り続けたとのことでした。見守る人達の嬉しさが伝わってきました。

東北各地にはまだまだ沢山の芸能が受け継がれています。この震災が衣装という道具だけに留めず、今後の地域のあり方も影響されそうです。鼓童とも縁の深い所も沢山あります。受け継がれてきた大きな財産を大切に繋げてほしいと願います。

結成30周年のツアーは大切に繫げてきた変わらぬ鼓童と新しいエネルギーで元気になる舞台です。是非新発田の公演にお越しください。約1ヶ月後と迫って来ました。松席は残りわずかです。お早めに。。。

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