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2011年3月18日 (金)

避難所

地震に伴い発生した原発事故。室内待機を止む無くされた方々など放射能汚染が心配され避難されています。
先日から私たちの県でも各地で受け入れを始めました。私たち委員会の地元新発田での状況が委員長から届いています。

今日は新発田市のカルチャーセンターに行ってきました。
カルチャーセンターの生活環境は、料理店で作ったお弁当、毛布、床にはアルミシート、段ボールやパネルで世帯を囲んでありプライベートは守られ、と、ゆったりとしてそれなりに配慮されています。
「ここは待遇が良い。ありがたい。」そう話していました。「私たちに出来ることがあれば言ってください」そう話しもしていました。

私の印象では、「してあげる」というシステムから、「自分たちがする」というスタイルにしてサポートしてあげる方が長期化した場合には有効だろうと思います。避難所というひとつのコミュニティを形成させ、そこに住む人たちの自立性を手助けする。そういう自立キャンプの避難所に出来ないかと思いました。

そこで、19日に豚汁の炊き出しをしますが、彼らに作ってもらい側面支援をし、そこをひとつのコミュニケーションのきっかけにしようと思っています。私たち実行委員会の今までの地域や人の付き合い方が思わぬところで生きています。  まずは、報告でした。

ここでの生活はこれからが始まりです。1日でも早く事態が終息することを願いますが、先の見えない今、支援のあり方が模索されます。

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