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2010年3月30日 (火)

鼓童「うぶすな」公演千秋楽

一ヶ月の間各地で公演された特別公演も今夜の舞台で最後の幕を下ろします。
ここでみなさんにお薦めする「うぶすな」の舞台も最後です。

本日30日 国立劇場 大劇場
18:00会場 18:30開演です。

もう後はありません。お見逃しなく。
最高の舞台が待っていることと思います。
どうぞご一緒に至福の舞台を創りり上げてください。


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コメント

うぶすなの公演が良かったことは事実ですが、なかには物足りなかった人もいたようです。実は、それも鼓童が築いてきた太鼓のイメージであり、プレーヤーが演出してきた舞台だったと思います。今回の企画・演出は制作自身がやったものです。それゆえ、跳ねたい斎藤栄一も渋く光ったポジションになったのでしょう。うぶすなの公演から見えたものは何だったのでしょうか。
30周年を節目として、過去と未来をつなぐ時間軸で鼓童との馴染みの深い地域で公演されたことの意義は大きかったと思います。主催者も、鼓童も、それぞれ思うことが多かった舞台ではなかったかと思います。
再演という話しも聞こえますが、この限られた時間と地域だからこそ、深い意味があります。これを引っ張ってしまえば、ツアー公演と同じになってしまいます。あえてここで終止符を打つことで、次の30周年を新たなステップにすることに繋がると思います。
我慢すること、記憶すること、大切にすることから、新しいものが生まれるエネルギーにもなるのですから、・・・・。

投稿: ubusuna | 2010年3月30日 (火) 10時18分

ubusunaさま
まさに、同感です。うぶすな公演は、観る者の思いで
いかようにも映る舞台です。
ひとつの区切りとして、うぶすなは終止符をうち、
来年の30周年で、飛躍ある鼓童を見せてもうらう
ことを期待したいと思います。
今日の、千秋楽に立ち合いが叶わない北の大地より
本日のうぶすな公演が盛会裡に終えられることを祈念
しております。

投稿: 道産子親父 | 2010年3月30日 (火) 10時46分

わたしは新発田や苫小牧の実行委員会のみなさんが長い間示してこられた熱意と努力に深い敬意を抱く人間です。そのうえで、敢えて反論させていただきます。

この「うぶすな」には、ubusunaさんがお書きになったメッセージが込められているのは間違いないと思います。けれども、わたしが舞台を観て感じたのは、この作品(今回の公演を、わたしはまるごと一つの「作品」と受け止めました)の力です。しかも、普遍的な。

もちろん、新発田の人、苫小牧の人、それぞれの土地の人だから舞台と分かち合える思いはありましょうが、そこを超えて、どんな人にも届く心や美しさ、そして力強さを、この作品は持っているのではないでしょうか。わたしは、それをもっと多くの人に、観てほしい。そして、「鼓童という生き方」を知ってほしい。そう願うのです。

何よりも、公演地が遠いという理由で機会を逸した、少なからぬ鼓童ファンの人たちには「うぶすな」を体験する機会をもう少しでいいから与えてあげたい、と希望するものです。

投稿: Sysop(シスオペ) | 2010年3月30日 (火) 21時05分

いま、国立劇場から帰路に就くmukkiさんと電話で話しました。「見届けたいから」という思いを抑えきれなかったのだそうです。舞台を観て、とんぼ返りです。でも、声は弾んでいました。「見届けた」満足感なのでしょうね。

投稿: Sysop(シスオペ) | 2010年3月30日 (火) 21時37分

(・_・)エッ....?
ひええぇぇ~sign03
mukkiさん観に行ったのお~、参りました。

その行動力とパワーに改めて敬意を表するとともに一言
→お疲れ様でした。happy01

さて、どんな「フィナーレ」だったのでしょうか?報告が楽しみでっす!


投稿: あきくん | 2010年3月30日 (火) 22時29分

ツアー公演では、これほど盛り上がることもなかったでしょう。賛否が次の舞台の糧です。そういうポジションが、「うぶすな」ということでしょう。

投稿: ubusuna | 2010年3月30日 (火) 23時11分

最終公演が終わった今、うぶすな新発田公演の記録(ビデオ)編集に取りかかろうとしています。

過去10回会場係をやってきましたが、今回はビデオで委員会や公演の記録をとってみようと希望し実行委員会の記録担当として当日の公演を中心に記録を撮りました。

リハでは照明の熊さんに、この暗さでは殆んど写らないと言われましたが、確かに最初の2曲はプライベートカメラで撮るのはきびしかったです。

さて話しは変わりますが、再演は観たい人、演じたい人がいれば当然あって良いと思います。

今回は、綾部と新発田で見ましたが、舞台はなま物ですから毎回味が異なるのは当然でしょう。

個人的には、機会があれば見てみたいと思います。
その時はまた違った感じで受け止めることになるでしょうね。

投稿: ター坊 | 2010年3月31日 (水) 01時08分

あ~ぁ!!
お忍びで行ったのに。。。
夢から醒めてしまいましたわ。
帰って来たら難しい話題に。

Sysopさんのおっしゃる事もわかります。
「うぶすな」の舞台を作品として置くなら私は、NOです。
素晴らしい舞台だと思います。遠方の各地の方々にも観てもらいたいと思う気持ちは私にもあります。「鼓童という生き方」を知ってほしいと願う気持ちもわかります。

昨年3公演され、今回7公演です。
私は昨年はやはり遠くて断念しました。今回は地元での公演で感謝しています。

主催をしたから、他はもういいと言うことではありません。この公演が、30年を迎える今だから、今しかできない公演だと思うのです。この「うぶすな」には5人衆が必須です。誰一人として代わることはできません。一緒に舞台を創った若手メンバーも代えることはできないと思います。

特別公演である意味を考えます。
観る側と演じる側、その両者にツアーと違った思いがあるから、受ける感動も大きいのではないでしょうか。作品の価値が上がるひとつだと思います。

記憶の中に仕舞い、新しい「うぶすな」の次代を期待します。


>再演は観たい人、演じたい人がいれば当然あって良いと思います
「うぶすな」は今が旬だと思います。

>舞台はなま物ですから毎回味が異なるのは当然でしょう
確かに舞台は生きていると思います。
だから面白く、恐い。

関わった「うぶすな」が再度公演となり違う生き物になってほしくないと心配する親心ですかね。

投稿: mukki | 2010年3月31日 (水) 03時09分

道産子親父さんが書いたように、受け止め方はそれぞれなのでしょう。「かくあるべし」という正解ではなく、いろんな思いがあって当然ですよね。

それにしても、お疲れのmukkiさんから睡眠時間を奪ってしまったかもしれません。ごめんなさい。

投稿: Sysop(シスオペ) | 2010年3月31日 (水) 06時01分

mukkiさん
お疲れさまでした。
この春は「うぶすな」漬けでしたね。
ぬか漬け、たくあん漬けより随分美味しく漬かった事でしょう!
反省会で味が判るでしょうか?

再演の話は、僕自身希望しているわけではありませんが、
皆さんの話、気持ち、どちらも良くわかるつもり、30年特別、このメンバーだから、青木演出等々、確かにこの「うぶすな」は二度と無いものですね。

ただ、色んな可能性があっても良いのでは?と感じた次第です。

投稿: ター坊 | 2010年3月31日 (水) 07時06分

>色んな可能性があっても良いのでは?
そうですね。
まだ、熱い思ひがあり過ぎで…
今後はその可能性がキーワードですね。

投稿: mukki | 2010年3月31日 (水) 13時11分

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