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2010年3月29日 (月)

国立劇場の夢

いよいよ鼓童「うぶすな」公演も明日の30日に楽日を迎えます。
この国立劇場にも特別な熱い思いがありました。

鼓童設立から来年30年という長い歩みの中、またその先駆けである鬼太鼓座の時代と国立劇場での公演はありました。(国立劇場の貴重な資料、文化デジタルライブラリーを予約すれば視聴できる。とのこと)
両者とも『日本の太鼓』民俗芸能公演としての出演です。

鼓童として単独の興行をしたいという思い。鼓童としてまだ舞台に上がっていない千絵子さんと容子さんと一緒に国立劇場の舞台に立ちたい、立たせたいと願う演出者の夢がありました。

繰り返し継続してきた魂の営みの道標である「うぶすな」
鼓童結成当初から今日までの長い時間の中で培われた業を存分に魅せてくれる舞台。五人の持つ、熱い思いを随処に感じる舞台。国立劇場に残す足跡としてピッタリな舞台だと思います。

次世代を担うメンバーとともに、万物を寿ぐ舞台が大きな至福に包まれますように願います。開き始めた桜も祝福の中で満開になることでしょう。
新しい芽吹きを迎える季節は「うぶすな」の新しい時代へ繋がる始まりですね。

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