鼓童新発田公演15回記念

2016年7月17日 (日)

委員会の反省会

早いものです。あの感動の公演から3週間が過ぎようとしています。この日も今一度、各々の感想やら意見が一巡。途中で脱線したりと熱い思いが交わされました。

ぴかさんからも指摘をもらっていました駐車場の件も検討。出入り口のわかりづらさ、入出庫の機械導入での不手際等今後の課題です。階段の多い会館、高齢化しているお客さまの案内等エレベーターの有効活用も課題です。

アンケートの収集も進んでいます。ほんのわずかな席数を残しましたが満席といっても過言ではない客席。アンケートの回収率はまだですが、回答の過半数が初めてのお客さまでした。新発田の今回の舞台が半纏鼓童であることをもっとPRできていたとしたらどうだったのかな?新発田での芸術の舞台に対する答えかな?響sato-otoのファンかな?地域での公演は委員会の口コミやDMはもちろんですが、ポスターやチラシ、メディア掲載も情報を伝える手段になっていることが確認できました。

『プロの舞台にアマはあげない』との意見も少数ですがありました。ほとんどはアマの舞台にプロがゲスト出演するというパターンでこのようなことはとても稀なことです。今回は鼓童との関わりの中でできた太鼓グループ響sato-otoの15周年と鼓童新発田公演15回目の節目として、祝いを込めた新発田ならではの特別な企画でした。次に節目が一緒にやって来るのは。。。???想像上では考えられません。15×15のお祭り的舞台は圧倒的に楽しかったと寄せられた回答と大太鼓での手拍子という会場の盛り上がりから至福な公演だったことを確信しました。

感動の舞台を今後はどのように繋げていけるのか、どこまで、何ができるのか。お客さまに喜んでもらえる企画ができればと思います。

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2016年7月 6日 (水)

熱い。。。ところ

公演を終え、片付けも済み。。。その後は。。。打ち上げとなるのですが。。。

今回は出演者と委員会メンバーの全員が参加の大人数。新発田流のその会は集まった人から乾杯の練習が始まります。何だかよくわからないうちに乾杯の音頭が幾度か。今回は15回記念ということで乾杯の音頭も15回という企画だったようです。みんなが集まり鼓童、響sato-oto、委員会からの本番連続3回音頭で開始され、直後から始まったのは恒例の一言リレーです。今回もそれはそれはヒートな思いが山ほど。。。一言では語れない思いの数々。。。熱く楽しく嬉しく会場みんなの思いだったようです。お客さまも帰り際に「ありがとう」の言葉を残されていたとのこと。

人数が多いので最後まで到達するころには時間がアップアップ。それでも。。。そんな中響sato-otoの地域の木遣りが披露され、これに応えて鼓童の木遣りで盛り上がり、最後は委員会の一本締めでお開きとなりました。

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2016年7月 4日 (月)

新発田からの応援

新発田公演パンフレットでは毎回素敵な詩が鼓童を応援しています。その公演に伝える想いです。
Shibatakouentataku


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2016年6月30日 (木)

新発田のおもい

鼓童の公演を1990年に初回、翌91年に二回目その後はほぼ隔年で開催してきました。2010年に特別公演「うぶすな」を上演してから翌年は「鼓童結成30周年スペシャル」の舞台、続くは芸術監督の「伝説」を開催し、鼓童が変革の時を迎える段階を観てきました。

委員会が鼓童に初めて出会った感動。力強く、激しく、時に優しく、祈るように、たたく。踊る、唄う、そしてたたく。耳で、体で、心でコミュニケートできる太鼓を多くの人と共感したい。そんなおもいがあります。芸術監督の舞台は西洋の太鼓を加え、変拍子など表現を見せる、太鼓を使った作品として受け止めます。映像としての印象を強く感じます。新発田でそれが受け入れられるのか???幾度も話し合いました。やっぱり和太鼓の響きを大切にしたい。交流公演はどう?もっと新発田らしい何かがほしい。一年、二年と経過する中で響sato-otoを交えてはどうだろう。気づけばそれぞれに節目の年になっていました。もちろん鼓童とのやり取りはその都度に。。。

こうして今回の公演をお届けすることができました。私たちの思いを形にしてくれ、直前になって屋台を持って行くと決断し、大きなトラックで来てくれた鼓童。地域の元気を魅せてくれた響sato-oto。素晴らしい舞台をありがとうございました。これまでの公演とはひと味違う新発田だけの贅沢な公演となりました。そのおもいを共感してくださったお客さまがいてこその、あの高揚!!!15回記念公演は忘れられない舞台となりました。

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2016年6月29日 (水)

どんな舞台?④

フィナーレは鼓童と響sato-otoのコラボです。聞き慣れた彩から始まった演奏が。。。あれ?あれれ?途中で響sato-otoの曲に変わっています。サンドイッチするように順番かと思えば時には一緒に奏でられる曲。不思議な心地よさを感じていました。彩と相性の良い響sato-otoの曲は宴というそうです。

この不思議な心地よさは会場中に広まり楽しさが満ち溢れ、大きな拍手の渦の中にいました。緞帳が下りても鳴り止まぬ拍手に今一度演奏のプレゼントをもらいました。

鼓童のみなさん、響sato-otoのみなさん、満席のお客さまとみんなで感動した舞台でした。

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どんな舞台?③

響sato-otoの演奏後に一度幕が下り。。。舞台でこの演目を叩くのは初めてのメンバーを数名含む「モノクローム」です。欲張ればまだまだ期待しますが、若者達のデビュー、お客さまの反応を感じ叩く最初の舞台です。新発田での体感を今週末の浅草公演『若い夏』の舞台に繋げてほしいと思います。「蒼き風」では間もなく鼓童を離れると思うと中央の篠笛姿が印象的でした。「灯篭~山唄」「大太鼓」「屋台囃子」と続きました。灯篭は熊本は山鹿灯篭祭りがモデル。今回は笛音に合わせ頭に乗せた灯篭が幻想的に通り過ぎて行きました。大太鼓は見留さん。何年振りでしょう、屋台の上の太鼓!!!最高です。間もなく大太鼓も大詰めを迎える時に会場から手拍子が!!!拍手ではありません。見留さんのリズムに合わせ増えてくる手拍子の音!!!ナニ?ナニ?どうしたの?どうなるの??こんなこと初めてです。お客さまみなさんが感動の中にいたのでしょう。手拍子もおさまり無事締めの一打に拍手喝采でした。盛り上がりの中の屋台囃子、撥が抜け飛ぶアクシデントもなんのその。。。

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どんな舞台?②

二部の始まりの前に、15回記念に当たり鼓童の山口さんと実行委員会の小柳が対談をしました。出会った当時から繋がってきた経緯や、今後の活動など。。。山口さんの質問に小柳が答えるという形式で行われました。打ち合わせをしていたようなのですが。。。本番では違う質問でリアルさを追求!!これも演出??

幕開けは響sato-otoの代表演目「弁天」。背景は鼓童の屋台。提灯が優しく照らし見守ります。いつの間にか口ずさむメロディーと楽しい響きとお茶目な振りに会場は笑顔がこぼれます。響sato-otoは鼓童と実行委員会の繋がりから誕生した太鼓グループです。隔年の太鼓フェスティバルでは毎回ゲストとして参加を頂く鼓童。今回、鼓童の舞台に参加する機会をもらい、学んだことが今後の活動に生かされることでしょう。

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どんな舞台?①

開演の案内があってからも暗くならない場内。どうしたのかな?と、後方からのにぎやかな響き「SHAKE」ではじまりました。早くも会場の手拍子と共に盛り上がりました。残された担ぎ太鼓での地打ちで始まり、最初から三台の太鼓が一斉に叩く響きに引き込まれる「三宅」。静に転じ篠笛の二重奏が綺麗な「水々」。コミカルで笑いを誘う「Jang-Gwara」で和んだ空気を瞬時に走り抜ける「千里馬」の世界に誘われ。。。あっという間の一部でした。

ここで15分の休憩です。

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2016年6月28日 (火)

恒例の顔合わせ

前日の作業の続きから活動を開始。舞台からはリハ―サルの音が聞こえてきます。昼前に出演者、スタッフ、委員会の全員顔合わせです。鼓童の出演者は新発田に初めての若者達が8割。響sato-otoの出演者は11名。「よろしくお願いします」と緊張の空気が気持ち良い瞬間です。
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全員での記念撮影は。。。

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2016年6月27日 (月)

6月26日

鼓童新発田公演15回記念にお越しくださいましたみなさまありがとうございました。お天気も崩れることなく開演を迎えることができましたこと、ほっとしています。お客さまの心に響く公演であったことを嬉しく思います。

東京支部長調べでは6月26日は鼓童結成30周年スペシャルの舞台を新発田で上演した日だったようです。5年を経て今年は鼓童35周年、新発田公演の15回目×響sato-otoの15周年を迎えた節目の記念公演を上演です。この重なる偶然は次に繋がる何かの予感???6月26日を感動の日として記憶の中に入れておくことにしましょう。

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